紹介

美術文化財研究室は、国内·海外の美術文化遺産の体系的調査·研究を行い、韓国美術史の学術的基盤を構築し、伝統美術の保存·活用資料を提供するため、様々な学術事業を展開している。主な事業に、朝鮮王陵の総合学術調査、動産文化財指定学術調査、韓国書画家人名事典の編纂、韓国文様原形の記録化、国外所在韓国文化財調査などがあげられる。これらの成果は、分野別に学術書を発刊し、インターネットなどで公開·提供している。

沿革

2008

美術工芸研究室から美術文化財研究室へと改称


2007

韓国書画家人名事典の編纂事業推進


2006

朝鮮王陵総合学術調査推進


2006

韓国伝統文様事業推進


2003

美術工芸研究室から建築物研究室独立


2002-03

海外所在の韓国文化財および南北文化財総合学術調査、10ヶ年中長期事業を開始


2002

金石文総合映像データベース構築事業推進


1988

発掘·地表調査事業を担当する遺跡調査研究室の新設により、美術工芸研究室は、美術工芸および古建築調査研究業務のみを担当


1987

慶州南山仏跡調査10年計画開始


1985

全国のお寺が所蔵する掛仏調査開始


1984

北朝鮮の文化財調査と海外所在の文化財調査を開始


1983

文化財管理局文化財第1課から文化財案内ガイドの監修業務移管


1981

重要文化財の安全点検事業開始


1976

全国のお寺が所蔵する仏画調査事業着手


1973-76

全国のお寺、国·公立博物館所蔵の梵鐘調査開始、159点を調査


1973

文化財担当官室への職制改正に合わせ、発掘、地表調査、古建築調査以外にも
本格的な美術工芸調査事業に着手



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美術史の分野別研究

韓国伝統美術の文化遺産を対象に、分野別に調査を行って体系 的な基礎資料を確保し、韓国美術史分野における学術研究資料 と動産文化財関連の政策資料を提供している。


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歴史記録遺物研究

自然の風化と人的災害などにより損傷を受けている金石文と朝鮮王朝儀軌など、動産文化財記録資料を調査して記録文化遺産として保存し、文化財関連記録を確保する。


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伝統文様原形記録化

韓国の伝統文様の源流を究明するため、美術品や建築石造物の 造形性、装飾要素である文様資料を収集、調査し、学術図録を 発刊する。


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朝鮮王陵学術調査

ソウル·開城近郊に現存する朝鮮王陵44基に対し、分野別に 詳細な学術研究を進め、朝鮮王室文化への理解を促進する資料 の提供を図る。


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南北文化財学術調査

分断された韓国と北朝鮮の文化のアイデンティティ回復、統一 に向けた北朝鮮文化財の正しい理解、そして学術研究と保存処 理を目的とする基礎資料の確保を目的とする。


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海外所在の韓国文化財

海外にある韓国の文化財を対象に現地調査を行い、報告書を発 刊·普及する。


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